ずるい女…?


昨日のココに書いた記事を読んだ夫、セレフィカさんが一言。
「ゆうちゃんは、今までに、男性から特に理不尽な扱いを受けたことがあるの?」


・・・うぅ〜ん・・
よく考えてみると、私はこれまでに、男性からこれといって不当な目に遭わされたことは、無いような気がします・・・ハイ。


父は、娘にはとにかく甘い父でしたし、それは今も同じです。
「やりたい」「学びたい」と私や妹が望んだことは、何でもさせてくれましたし、進路を制限されたこともありません。


さらにセレさんが指摘・・・。
「しかも、ゆうちゃんは大学時代、アッシー&ミツグくん何人かを、けっこう上手に利用してたよねー? 罪悪感もなく。」


うぅ・・・痛いところを・・


おまけに息子までが追い討ちをかけるように言います。
「家で一番威張ってるのは、お母さんだよ。お母さんは、威張り過ぎだ。」


さらにセレさん曰く・・
「そもそもゆうちゃんは、女性としての美味しい部分は、かなり享受してるくせに、“男へのルサンチマン”を持つって、それ矛盾してない?」



あぁ〜〜〜うぅ〜〜〜だからですねぇーーー
私は、具体的な男性…というよりは、この世の底に流れる「男性優位」の価値観に傷つけられてきたわけです!




しかし・・・これって、説得力ないかもしれませんよね〜ヾ(^o^; )


あぁーそのことが、またまた悔しいなぁ・・