心の道場のあり方

現在、「霊的真理を実践するための掲示板」問題検証掲示板において、件(くだん)の掲示板で何が起きたのかを追究しております。
http://spcc.cc/yuki/


私はその管理人をしておりますので、そちらに自分の意見を書くことはできませんので、自分のブログに意見を書くことにします。


まず、
語弊を招くかもしれませんが、(個人的にはかなり同情しますが)有希さん個人の問題に関しては、些細な問題です。第三者がとやかく口を挟む問題ではないでしょう。本人が御自分で解決すべきものだからです。


また、さらに有希さんのサイトや掲示板だって、所詮個人の運営です。スピリチュアリズムに与える影響はたかがしれています。
秘密掲示板という資料が与えられた以上、個々人で判断すればすむものでしょう。
これに関しては「本当に個人運営だったのか?」という但し書きがつきますが。


最大の問題は、心の道場というスピリチュアリズム・サークルが裏でどれだけ件(くだん)の掲示板に関わっていたのか? ということです。
(おそらく有希さんとムクさんは心の道場の一員でしょう。クローバーさんは違うと思います。)


裏で心の道場が掲示板を操作していたのではないか?という不審感は、心の道場への不信、ひいては日本のスピリチュアリズムへの不信へつがなる虞があります。


心の道場のトップ(小池夫妻?)もしくは代理人に検証板にお来しいただき、きちんと説明していただくのが一番てっとり早いのではと思っております。


冗談抜きで手紙を送ってみるかどうか検討しています。


思うに、心の道場は大きくなりすぎたのでしょう。本人達は権威ではないと思っているかもしれませんが、実質権威になっているという事実を認識していただきたいと思います。


そこで、ちょっとした提案ですが、心の道場を分割したらどうでしょうか?
下記は具体例ですが、こんなのはどうでしょうか?


1.出版部門
2.ニューズレター部門
3.スピリチュアルヒーラー部門
4.栄養学関連部門


こうすれば、今のような権威はなくなると思います。
どうか御一考下さい。




追記:
上でかなり不安を煽ってしまいましたが、個人的にはもっと楽観視しています^^
守るべき砦はスピリチュアリズムではなく、霊的真理だからです。
スピリチュアリズムというラベルが崩れたとしても、霊的真理はいろいろな形をともなって世に普及していくことでしょう(^^)