スピリチュアリズム
すぴこんに参加した感想を書きたいのですが、なかなか時間がなくて・・・ とか何とかしているうちに、明日は読書会です^^; 改めて宣伝です。 明日(2/26(土))、シルバーバーチ読書会を東京・文京区にて開催します。シルバーバーチを読んで深く感動したという…
今度の日曜日(2/20)に行なわれます第14回東京すぴこんで配布するパンフレットの件ですが、やっと先程作成完了しました^^; (急いで印刷せねばっ) いろいろごちゃごちゃしていた部分をばっさり切ったので、かなりすっきりしたんじゃないでしょうか？ 今回、何…
以前にもアナウンスしましたが、今度の日曜日に、第14回東京すぴこんへ「スピリチュアリズムが伝える、生きる意味」というブースを出展します。スピリチュアリズムのことを良く知らないという方大歓迎ですので、少しでも興味を持ちましたら是非ご来場くださ…
昨日、私のこの日記をいつも読んで下さっているある方からメールを頂きました。 ここ数日私がえんえんと書いてきた「子育ての愚痴」に対する励ましでした。 その上で、ひとつ素晴らしいことに気付かせて下さったんです。 「私にも、子供にも、それぞれ守護霊…
2005/1/27のガーデナーさん(gardenhealerさん)のコメントへの返信を書いたのですが、とても長くなってしまったので、今日の日記に代えさせていただきます。 http://d.hatena.ne.jp/cerefica/20050127#c ガーデナーさん、おはようございます^^ (ずっと考えて…
2/20(日)、第14回東京すぴこんが開かれます。そして、僭越ながら私がブースを出展することになりました^^ ブース名は「スピリチュアリズムが伝える、生きる意味」です。 スピリチュアリズムに関するCDを配布する予定です。 ※当ブースにいらっしゃらなくてもC…
人には誰も、「好きな言葉」と「嫌いな言葉」があると思います。 その、「好き」「嫌い」…は、「素直に受け取れる」と「素直に受け取れない」に、言葉を置き換えてもいいでしょう。 しかし「言葉」そのものは、本来ニュートラルなものです。 したがって、あ…
心の道場(※)がスピリチュアリズム・ニューズレター「28号」を発行しました。 今回のニューズレターは大変素晴らしく、霊的真理に関するエッセンスが詰め込まれております。 「霊的真理とは結局何のこと？」と思った方は是非参考にして下さい！ (心の道場のサ…
スピリチュアリズムはまやかしだ、インチキだと思っている方も大勢いらっしゃる事でしょう。 また、霊の存在を信じられる頭の構造を疑う方もいらっしゃる事でしょう。 確かに霊の存在は現在の科学では「証明」されておりません。 しかし、今までの多くの科学…
「心の道場」さんのニューズレターを読むと、自分の前世について過剰な関心を寄せることは無意味である・・・というようなことが、再三書かれています。 確かに、あまりにも自分の前世にこだわったり、「私の前世は○○だった」等と思い込むことは、たいして意…
今から１４年前に大ヒットした映画『ゴースト/ニューヨークの幻』のレンタルＤＶＤを、昨夜一家で観ました。 この映画は、あの『タイタニック』同様の、大変ロマンチックな恋愛物語なんですが、あらためて今観てみると、思いっきり「スピリチュアル」な作品…
１月２日の記事へのコメント欄で、ヨシさんが言及されていた遠藤周作氏のエッセイ集「万華鏡」（朝日文芸文庫）を、私も読みました。 その中で、特に心に残った一文を、まず引用しようと思います。 「私のような小説家はいつも思うのだが、自分が小説を書く…
最近、「成功」って何なんだ？・・・と、いちいち引っかかって思うことが多くなりました。 書店に行って本棚を眺めれば、いわゆる「自己啓発」の本が並んでいて、やたらに「成功」を謳っています。 ここでいう「成功」とは、もちろんお金持ちになること・・…
１／２の日記『わたしが・棄てた・女』 続き・・・ 遠藤周作氏の追い求めていたテーマは「日本人にとってのキリスト教」である…などとよく言われていますが、私は彼を、キリスト教などという特定の「宗教」を越えたところで、常に「なぜ罪もない人が苦しまな…
ついに2004年も今日で終わりです。 そう、大晦日・・・ そんなわけなので、少し真面目に、私個人のこの一年を振り返ってみたいと思います。 昨年まで、私は「スピリチュアリズム」だの「霊的真理」には、さして興味がありませんでした。 子供の頃からさんざ…
私などは、ごく一般の人々から見れば、「スピリチュアル」な世界にどっぷり浸かっている「ちょっと変な人」なわけです。 なにしろ、スピリチュアリズムのサイトをいくつか管理してますし、こんな日記を昼休みに書いていたりもします（＾＾;） が・・・、そう…
１２日（日）に開催された、「第１３回東京すぴこん」なるものに、夫が行ってきました。 私は忙しかったので、行くのはパスしてしまったのですが、後でこれの「ハンドブック」を見せてもらったところ、まぁ〜その怪しいこと胡散臭いこと！ 何が胡散臭いとい…
最近東京都心には、大手書店が次々とオープンしました。 中でも東京駅前のＯＡＺＯにできた丸善書店は、今現在、私の最もお気に入りの場所になってます。 本屋に入ると、私たち夫婦は、まず「精神世界」系のコーナーに足を運びますが、この一角ほど種々雑多…
知人が貸してくれた本には、「人間には前世がある」ということが、さまざまな事例をあげて沢山書かれていました。 私は、昔から新興宗教的なものは大嫌いでしたし、「霊」がどうしたこうした…という話にしても、「宇宙人」だの「ＵＦＯ」だのの話にも、まっ…
死とは「何も感じないし、思わなくなる」ことだと父が言った時に、それなら「地獄」があった方がまだマシだと、私はぼんやり思いました。 私にとっては、今ここにこうしている自分が、まったく無くなってしまうことの方が、ずっと恐怖でした。 「地獄」で苦…
私が、「人間は死ぬ」ということを初めて意識したのは、幼稚園児の時でした。 何がきっかけだったのかはよく覚えていません。 ただ、人間はみんな死ぬ、いつか死ぬ、お母さんも、お父さんも、自分も、みんな死ぬ・・・と思ったら、もうそれで眠れなくなりま…
かつて、「死」について考えるのは、もっぱら宗教の役割でした。 「死後の世界」も、それを信じる人は信じる、信じない人は信じない・・・というように、信仰の問題でした。 しかし、スピリチュアリズムでは、「死後の世界」は、信じるか信じないかではなく…
「あなたは、死ぬことが怖いですか？」 こういう質問をされた場合、人は様々な反応をします。 「縁起でもないことを聞かないでよ！」と、怒る人。 「そういうことは、あまり考えないようにしています。」と、返答を避ける人。 「正気言って、とても怖いです…
今日は、スピリチュアリズムの特徴の一つ、「理性重視」について述べます。 スピリチュアリズムでは、各人の理性を最も大事にします。 理性が納得しなければ、信じなくても実践しなくても良しとされております。 スピリチュアリズム最高の霊訓と言われている…
Blogを始めて、一ヶ月が経ちました。 最初はもっと細々とこっそりと書いていくつもりだったのですが、自分の運営しているサイト「Spiritual Cord」でアナウンスして以来、スピリチュアリスト仲間にも見られる運び(?)となりました。 最初は、このBlogのテーマ…
昨日は、霊は怖くないと申しましたが、注意事項がいくつかあります。 1.心霊スポット巡り 心霊スポット巡りは絶対にしてはいけません。 興味本位でそのような場所に赴くと、地縛霊に憑依される可能性大です。 2.こっくりさん こっくりさんもしてはいけません…
今日は、フジテレビが月曜19時に放映している「ほんとにあった怖い話」、通称「ほん怖」について述べます。 正直、私はこの番組が怖いのであまり見たくないのですが、子供が見たがるもんで・・・(泣) また、「はい五郎さん」というお決まりの台詞は流行語大…
スピリチュアリズムに関する基本的な事柄について参考までに記述します。まず、地球上に争いごとや、悲惨な事件が絶えないのは、地球人の霊性の低さに起因します。 一つ一つの戦争や事件を解決することは大事なことですが、スピリチュアリズムにおいては、よ…
今日私は、日本三大スピリチュアリズムサイトを勝手に決定してしまいました。 それは、スピリチュアリズム・ブックス 霊性進化の道 スピリチュアリズム 心霊学研究所の3つです。どのサイトも非常に勉強になりますので、皆さん、読んでください！
訳があって統合失調症について調べてます。スピリチュアリズムにおいては、統合失調症とは邪霊に憑依されることとされております。ウイックランド「迷える霊との対話」が参考になるでしょう。 迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリング…
